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大阪大学大学院薬学研究科 生体構造機能分析学分野

有機分子の多彩な機能を引き出すことを目的に、新たな分子の合成やその合成法の開拓を行っています。有機分子に機能を持たせるためには、官能基の導入が必要になります。その簡便な導入法として、複数の官能基を併せ持つ(多官能性)ビルディングブロックを活用した合成法や、従来にない簡便な酸化手法を駆使することで、医療材料などの高機能材料の開発に取り組んでいます。

当分野では大学院生を広く募集しております。有機化学、高分子化学、分析化学に基づいて多様な分野に取り組んでおります。詳細は淺原までお問い合わせください。

Topics

  1. 2025.06.19

    第25回蛋白質科学会年会において学生1名がポスター発表を行いました。

  2. 2025.06.18

    第25回蛋白質科学会年会において学生1名がポスター発表を行いました。

  3. 2025.06.06

    Materials Advancesの論文が themed collection: Celebrating materials science in Japanに選ばれました

  4. 2025.05.15

    MRS-Thailand 2025において、学生2名がポスター発表を行いました。

  5. 2025.05.15

    MRS-Thailand 2025において、口頭発表を行いました。

  6. 2025.04.25

    B4喜多川さんが日本薬学会第145年会において、学生優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。

  7. 2025.04.23

    B4喜多川さんが長期課題研究中間発表会においてポスター賞を受賞しました。

  8. 2025.04.22

    小形さん(B6)の論文がMolecules誌に採択されました。

  9. 2025.03.29

    日本薬学会第145年会において、学生2名が口頭発表を行いました。

  10. 2025.03.29

    日本薬学会第145年会において、学生1名がポスター発表を行いました。

  11. 2025.03.28

    日本薬学会第145年会において、学生1名がポスター発表を行いました。

  12. 2025.03.27

    日本薬学会第145年会において、学生1名が口頭発表を行いました。

  13. 2025.03.27

    日本薬学会第145年会において、学生1名がポスター発表を行いました。

  14. 2025.03.21

    新規酸化剤に関する論文がChemistry – A European Journal 誌に掲載され、Inside Coverに採用されました。

  15. 2025.03.03

    ポリ乳酸の表面改質に関する論文がMaterials Advances 誌に掲載され、表紙に採用されました。