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大阪大学大学院薬学研究科 生体構造機能分析学分野

有機分子の多彩な機能を引き出すことを目的に、新たな分子の合成やその合成法の開拓を行っています。有機分子に機能を持たせるためには、官能基の導入が必要になります。その簡便な導入法として、複数の官能基を併せ持つ(多官能性)ビルディングブロックを活用した合成法や、従来にない簡便な酸化手法を駆使することで、医療材料などの高機能材料の開発に取り組んでいます。

当分野では大学院生を広く募集しております。有機化学、高分子化学、分析化学に基づいて多様な分野に取り組んでおります。詳細は淺原までお問い合わせください。

Topics

  1. 2025.11.16

    D3小林さんが第58回酸化反応討論会においてポスター賞を受賞しました。

  2. 2025.11.15

    第58回酸化反応討論会で学生1名がポスター発表を行いました。

  3. 2025.11.11

    D3小林さん、D3大塚さんがMA-T学会第3回年会(2025)においてポスター賞を受賞しました。

  4. 2025.11.11

    MA-T学会第3回年会(2025)において学生10名がポスター発表を行いました。

  5. 2025.11.11

    MA-T学会第3回年会(2025)において学生4名が口頭発表を行いました。

  6. 2025.11.11

    MA-T学会第3回年会(2025)において口頭発表を行いました。

  7. 2025.10.22

    小林さん(D3)の論文がChemistry—An Asian Journal誌に採択されました。

  8. 2025.10.15

    B5喜多川さんが第54回複素環化学討論会においてポスター賞を受賞しました。

  9. 2025.10.11

    第54回複素環化学討論会で学生1名がポスター発表を行いました。

  10. 2025.10.10

    第54回複素環化学討論会で学生1名がポスター発表を行いました。

  11. 2025.09.26

    2025年度精密合成セミナーで学生2名が発表しました。

  12. 2025.09.17

    M1谷口さんが第63回日本油化学会年会においてポスター賞を受賞しました。

  13. 2025.09.15

    PLA-和紙の複合化に関する論文がMRS Communications 誌に採択されました。

  14. 2025.09.10

    第25回基礎有機化学討論会において学生1名がポスター発表を行いました。

  15. 2025.08.08

    堤先生、芳賀先生(阪大院薬)との共同研究に関する論文がEcotoxicology and Environmental Safety 誌に採択されました。