大阪大学大学院薬学研究科 生体構造機能分析学分野
有機分子の多彩な機能を引き出すことを目的に、新たな分子の合成やその合成法の開拓を行っています。有機分子に機能を持たせるためには、官能基の導入が必要になります。その簡便な導入法として、複数の官能基を併せ持つ(多官能性)ビルディングブロックを活用した合成法や、従来にない簡便な酸化手法を駆使することで、医療材料などの高機能材料の開発に取り組んでいます。
当分野では大学院生を広く募集しております。有機化学、高分子化学、分析化学に基づいて多様な分野に取り組んでおります。詳細は淺原までお問い合わせください。
Topics
-
2022.04.21
高尾さん(M2)、森口先生の論文がChemical Communicationsに受理されました(オープンアクセスです)。
-
2022.04.18
-
2022.04.01
-
2022.03.26
-
2022.03.25
-
2022.03.24
-
2022.03.21
-
2022.03.18
-
2022.03.05
-
2022.03.02
-
2022.02.26
KUT:盆子原君、高木君(OB)の論文がOrganic & Biomolecular Chemistry誌に受理されました。
-
2022.02.24
-
2022.02.15
-
2022.02.03
-
2021.12.20