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研究業績
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇平井翔・浅原時泰・西脇永敏『アセトアセタミドを前駆体とする多官能複素環化合物の合成』、第106回有機合成シンポジウム、O-25、早稲田大学(東京)、(Nov. 2014)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・武藤京・西脇永敏『ニトロアセトニトリル合成等価体を用いたシングル/ダブルMichael付加の制御』、日本油化学会第53回年会、2G-13 ロイトン札幌(北海道) (Sep. 2014)
国際会議における発表
〇Haruyasu Asahara, Kyo Muto, Nagatoshi Nishiwaki, ‘‘Development of Safe Cyano(nitro)methylation Agent and its Application to the Synthesis of Heterocycles’’, 8th Eurasian Meeting on Heterocyclic Chemistry (EAMHC-2014), OP-1, Tbilisi, Georgia, Sep 2014 (oral presentation)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇片岡明日香・浅原時泰・西脇永敏『N-カルバモイルオキシピリジニウム塩の官能基化』、第44回複素環化学討論会、1P-45 札幌市民ホール(北海道) (Sep. 2014)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇武藤京・浅原時泰・西脇永敏『安全なニトロアセトニトリルの合成等価体開発』、第44回複素環化学討論会、1O-14 札幌市民ホール(北海道) (Sep. 2014)
国際会議における発表
〇Haruyasu Asahara, Nagatoshi Nishiwaki, ‘‘Concise α-Oxidation of β-Dicarbonyl Compounds’’, 1st Asian Conference on Oleo Science (ACOS2014), O19-1, Sapporo, Japan, Sep 2014 (oral presentation)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰『多官能合成ユニットの開発と有機合成への応用—安全なシアノニトロメチル化剤—』、高知化学会第27研究会 高知大学 (Aug. 2014) 招待講演
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇井上かな美・浅原時泰・西脇永敏『N-アシルN,O-ヘミアセタールの合成に関する検討』、高知化学会第27研究会 高知大学 (Aug. 2014)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇川上舟・浅原時泰・西脇永敏『ジエチルメソキサレートと活性メチレン化合物を利用した多官能合成ユニットの開発』、高知化学会第27研究会 高知大学 (Aug. 2014)
国内学会・シンポジウムにおける発表