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研究業績
学術論文
Haruyasu Asahara, Toshiyuki Kida, Takuya Iwamoto, Tomoaki Hinoue, Mitsuru Akashi,
Tetrahedron, 2014, 70, 197–203. (DOI: 10.1016/j.tet.2013.11.097)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇高市隼・浅原時泰・西脇永敏・杉本秀樹・藤枝伸宇・伊東忍『レドックス活性なβ-ジケチミネート配位子を有する遷移金属錯体の合成と性質』、錯体化学会第63回討論会、2Aa-02、琉球大学、沖縄、2013年11月(口頭発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇有清恵太・浅原時泰・杉本隆一・西郷和彦・西脇永敏『トシル化を経由したN-メチルカルバモイル基の化学変換』、第3回CSJ化学フェスタ、P6-02、タワーホール船堀、東京、2013年10月(ポスター発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・陳新・小廣和也・杉本隆一・西郷和彦・西脇永敏『置換基間反発を用いた1-メチル-2-キノロン骨格の活性化』、第43回複素環化学討論会、3O-18、長良川国際会議場、岐阜、2013年10月(口頭発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰『超分子カプセルを用いた光学分割』、第2回化学フロンティア研究会、中央大学、東京、2013年10月(口頭発表、招待講演)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・武藤京・杉本隆一・西郷和彦・西脇永敏『安全なシアノニトロメチル化剤の開発』、第30回有機合成化学セミナー、P-30、せとうち児島ホテル、岡山、2013年9月(ポスター発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・岩本拓也・木田敏之・明石満『シクロデキストリン超分子カプセルによる非極性溶媒中でのアリールアミンの速度論的光学分割』、日本化学会第93回春季年会、3A4-48、立命館大学草津キャンパス、2013年3月(口頭B講演)
学術論文
Haruyasu Asahara, Toshiyuki Kida, Tomoaki Hinoue, Mitsuru Akashi,
Tetrahedron, 2013, 69, 9428-9433. (DOI: 10.1016/j.tet.2013.08.078 )
学術論文
16. Reactive 2-Quinolones Dearomatized by Steric Repulsion between 1-Methyl and 8-Substituted Groups
Xin Chen, Kazuya Kobiro, Haruyasu Asahara, Kiyomi Kakiuchi, Ryuichi Sugimoto, Kazuhiko Saigo, Nagatoshi Nishiwaki
Tetrahedron 2013, 69, 4624-4630. (DOI: 10.1016/j.tet.2013.04.008)
学術論文
Toshiyuki Kida, Takuya Iwamoto, Haruyasu Asahara, Tomoaki Hinoue, Mitsuru Akashi,
Journal of the American Chemical Society, 2013, 135, 3371-3374. (DOI: 10.1021/ja312367k)