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研究業績
学術論文
Haruyasu Asahara, Takuya Iwamoto, Toshiyuki Kida, Mitsuru Akashi,
Tetrahedron Letters, 2013, 54, 688–691. (DOI: 10.1016/j.tetlet.2012.12.006)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・岩本拓也・木田敏之・明石満『非極性溶媒中でのシクロデキストリン誘導体によるキラル認識とエナンチオ選択的アシル化反応』、第57回高分子夏期大学、Pa-24、琵琶湖ホテル、2012年7月(ポスター発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・濱田充代・木田敏之・明石満『低極性場での分子認識センサーとしてのシクロデキストリンの利用』、第58回高分子研究発表会、Pa-23、兵庫県民会館、2012年7月(ポスター発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・濱田充代・木田敏之・明石満『蛍光性シクロデキストリンを用いたトランス脂肪酸エステルの検出』、第22回バイオ・高分子シンポジウム、東京大学先端科学技術センター、P-24、2012年6月(ポスター発表)
国際会議における発表
〇Haruyasu Asahara, Takuya Iwamoto, Toshiyuki Kida, Mitsuru Akashi, ‘‘Kinetic Resolution of Racemic Aryl Amines via Enantioselective N-Acylation with 6-O-modified CDs in Nonpolar Solvents’’, The 16th International Cyclodextrin Symposium, PP042, Nankai Univ., May 2012 (poster session)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・岩本拓也・木田敏之・明石満『非極性溶媒中でのシクロデキストリン誘導体を超分子触媒とする化学反応』、第61回高分子学会年次大会、2Pf106、パシフィコ横浜、2012年5月(ポスター発表)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・Herbert Mayr、『ビススルホニルエチレンの求電子性の評価』、日本化学会第92回春季年会、3M4-28、慶應義塾大学、2012年3月(口頭B講演)
学術論文
Haruyasu Asahara, Satoshi Matsui, Yoshiro Masuda, Naohiko Ikuma, Takumi Oshima,
European Journal of Organic Chemistry, 2012, 3916–3919. (DOI: 10.1002/ejoc.201200455)
学術論文
Naohiko Ikuma, Satoko Sumioka, Haruyasu Asahara, Takumi Oshima,
Tetrahedron Letters, 2012, 53, 3581–3584. (DOI: 10.1016/j.tetlet.2012.05.007)