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研究業績

45. Direct Amino-halogenation and Aziridination of the 2-Quinolone Framework by Sequential Treatment of 3-Nitro-2-quinolone with Amine and N-Halosuccinimide

Feiyue Hao, Haruyasu Asahara, Nagatoshi Nishiwaki,

Tetrahedron, 2017, 73, 1255–1264. (DOI:/10.1016/j.tet.2017.01.028) Selected as a front cover of the issue.

‘‘Substituted Diversity-directed Synthesis of Nitropyridines and Nitroanilines by Three-component Ring Transformation’’, 13th Global Congress on Manufacturing and Management (GCMM 2016

〇Haruyasu Asahara, 13th Global Congress on Manufacturing and Management (GCMM 2016), , Zhengzhou University, China, Dec. 2016 (oral presentation).

A Direct and Vicinal Functionalization of the 1-Methyl-2-quinolone Framework

〇郝飛跳・浅原時泰・西脇永敏、 2016年日本化学会中国四国支部大会、2J-08、香川大学幸町キャンパス（香川）、(Nov. 2016)

シアノ(ニトロ)メチル化を鍵段階とする新規な環骨格構築法の開発

〇岩井健人・武藤京・ 浅原時泰・西脇永敏、 第46回複素環化学討論会、1O-13、金沢歌劇座（福井）、(Sep. 2016)

栄養塩欠乏に対する海洋微生物の増殖生理応答に関する研究　I. 海水培地に含まれる各種リンの網羅・定量的検出法の確立

〇在間雅輝・山口晴生・浅原時泰・西脇永敏・南田美佳・関美樹・足立真佐雄、 平成28年度日本水産学会秋季大会、329、近畿大学農学部（奈良）、(Sep. 2016)

栄養塩欠乏に対する海洋微生物の増殖生理応答に関する研究　II. 海産珪藻Chaetoceros tenuissimusの選択的リン利用能

〇山口晴生・倉松涼子・在間雅輝・浅原時泰・西脇永敏・足立真佐雄・外丸裕司『栄養塩欠乏に対する海洋微生物の増殖生理応答に関する研究　 海産珪藻Chaetoceros tenuissimusの選択的リン利用能』、平成28年度日本水産学会秋季大会、330、近畿大学農学部（奈良）、(Sep. 2016)

多官能電子不足アルケンの合成とその化学選択的環化反応

〇川上舟・浅原時泰・谷真樹・梅津一登・西脇永敏、 日本油化学会第55回年会、3E-01、奈良女子大学（奈良）、(Sep. 2016)

ヘテロDiels-Alder反応を利用した多置換ニコチン酸の合成

〇平井翔・浅原時泰・西脇永敏、 第27回基礎有機化学討論会、2P-151、広島国際会議場（広島）、(Sep. 2016)

『ホスフィンの付加を鍵とするプロパルギルアルコールの2量化反応』第32回若手化学者のための化学道場

〇岩井健人・浅原時泰・西脇永敏『ホスフィンの付加を鍵とするプロパルギルアルコールの2量化反応』、第32回若手化学者のための化学道場、P33、にぎたつ会館（愛媛）、(Aug. 2016)

『分子内求核攻撃による効率的なハロアルケンの合成』第32回若手化学者のための化学道場

〇村岸建吾・浅原時泰・西脇永敏『分子内求核攻撃による効率的なハロアルケンの合成』、第32回若手化学者のための化学道場、P28、にぎたつ会館（愛媛）、(Aug. 2016)