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研究業績
学術論文
Sho Hirai, Haruyasu Asahara, Nagatoshi Nishiwaki,
Current Organic Chemistry, 2016, 20, 2911–2916. (DOI:10.2174/1385272820666160608101354)
その他
浅原時泰、Le This Song、西脇永敏『三成分系環変換反応を用いたニトロアレーン類の合成』有機合成化学協会誌、2016、74巻、130–140.
学術論文
Feiyue Hao, Haruyasu Asahara, Nagatoshi Nishiwaki,
Organic & Biomolecular Chemistry, 2016, 14, 5128–5135. (DOI: 10.1039/C6OB00868B)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇村岸建吾・浅原時泰・西脇永敏『対アニオンの求核攻撃によるアルキンの官能基化』、第45回複素環化学討論会、1P-06、早稲田大学(東京)、(Nov. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇Le Thi Song・浅原時泰・西脇永敏『三成分系環変換反応によるニトロピリジンおよびニトロアニリン類の合成』、第45回複素環化学討論会、2O-06、早稲田大学(東京)、(Nov. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・井上かな美・西脇永敏『擬似分子内反応を用いたハロアルケンの合成』、2015年日本化学会中国四国支部大会、14ED02、岡山大学(岡山)、(Nov. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇浅原時泰・井上かな美・西脇永敏『酸アミドを求核種としたN-アシル-N,O-ヘミアセタール骨格の構築』、第26回基礎有機化学討論会、1C06、愛媛大学・松山大学(愛媛)、(Sep. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇藤本俊樹・浅原時泰・西脇永敏『フェナシルピリジンの簡便な 6 位修飾法の開発』、第26回基礎有機化学討論会、1P-133、愛媛大学・松山大学(愛媛)、(Sep. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表
〇川上 舟・浅原時泰・西脇永敏『多官能電子不足アルケンを前駆体としたピロリジジンの合成』、第26回基礎有機化学討論会、1P-108、愛媛大学・松山大学(愛媛)、(Sep. 2015)
国内学会・シンポジウムにおける発表